【2026年版】内窓を付けても結露が治らない原因は?よくある7つの理由と対策(山口対応)
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Contents
先に結論:結露は「窓の性能」だけで決まりません
内窓(インナーサッシ)で結露が減るケースは多いですが、
結露はそもそも 室内の湿度・温度差・換気で発生します。
だから「内窓=結露ゼロ」とは限らず、
原因が別にあると結露は残ります。
この記事では、内窓を付けても結露が治らない主な原因と、対策をまとめます。
結露が治らない原因7つ(多い順)
1)室内の湿度が高い(原因のド本命)
ありがち状況:
- 室内干しが多い
- 加湿器を強めに使っている
- 家族人数が多い
- 寝室を閉め切りがち
✅ 対策
- 湿度計を置いて、まず現状把握(目安:40〜60%)
- 室内干しは換気+除湿をセット
- 加湿器は「弱」や時間制限
- 寝室は就寝前に短時間換気
結露対策は「湿度が下がると一気に楽」になります。
2)換気不足(空気が動かない)
内窓で気密性が上がると、換気不足が目立つこともあります。
✅ 対策
- 朝と夜に短時間の換気(5分でもOK)
- 換気扇は止めない(浴室・トイレ)
- 24時間換気がある家は「常時ON」推奨
3)暖房の使い方で温度差が大きい
ありがち:
- エアコンを切る→室温が急低下
- 暖房を弱くして寒い部屋ができる
- 部屋ごとの温度差が激しい
✅ 対策
- 急激に冷やさない(弱運転の継続が結露に強い)
- 寝室や北側の部屋は最低限の暖房
- サーキュレーターで空気を回す
4)窓以外が冷えている(壁・サッシ・北側)
結露はガラスだけでなく、アルミ部分(サッシ)や壁でも起きます。
特に北側・角部屋・押し入れ側は要注意。
✅ 対策
- カーテンを窓に密着させすぎない(空気が滞留)
- 壁際に家具をピッタリ付けない(数cm空ける)
- サッシ部分の断熱対策も検討(性能の高い内窓など)
5)内窓の取り付け条件が合っていない(性能・仕様)
内窓にも性能差があり、目的に対して選び方が合っていない場合があります。
✅ 対策
- 結露がひどい窓ほど「性能区分」を上げて検討
- ガラス仕様(単板/複層/Low-E等)を確認
- “一番困ってる窓”に合った仕様か、見積もりで確認
※ここは登録事業者に確認するのが早いです。
6)施工が甘い(隙間・気密不足)
レアですが、取り付け精度が低いと効果が落ちます。
✅ 対策
- 開閉が重い/隙間風っぽい/枠が歪んでる→施工確認
- 気になる場合は施工会社に相談
- 写真付きで状況を伝えると早い
7)そもそも「結露ゼロ」は難しい条件の部屋
例えば
- 浴室近く
- 北側の部屋
- 室内干しが多い
- 気密が高い家で換気が弱い
などは、内窓だけで完全に消すのは難しいことがあります。
✅ 対策
- 内窓+除湿(または換気)のセット運用が現実的
- 部屋の用途に合わせて“許容ライン”を決める
【最短】今すぐできる結露対策(今日から)
- 湿度計を置く(まず敵を見える化)
- 室内干しは換気+除湿
- 朝に5分換気
- カーテン密着を避ける
- サーキュレーターで空気を回す
- 寝室は弱暖房で急冷を防ぐ
原因チェックリスト
当てはまるものにチェック👇
チェックが多いほど、窓以外の対策で改善する可能性が高いです。
山口で多い体感(ひとこと)
山口は地域によって冬の冷え込みや底冷えがあり、
北側の部屋・寝室の結露に悩むケースが多いです。
内窓だけでなく「湿度・換気・暖房」をセットで調整すると改善しやすいです。
それでも改善しない場合は「仕様」か「施工」を疑う
- 仕様(ガラス性能)を上げる必要がある
- 既存窓が古く、歪み・隙間がある
- 施工精度に課題がある
この場合は、複数社で見てもらうのが早いです。
業者選びで迷ったら
同じ内窓でも、提案される仕様や金額は会社で変わります。
結露がひどい場合ほど、2〜3社の提案比較で失敗が減ります。
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まとめ
内窓を付けても結露が治らない原因は、
「湿度」「換気」「温度差」「部屋の条件」「仕様」「施工」など複数あります。
まずは湿度と換気を見直し、それでも改善しない場合は
内窓の仕様や施工の確認をすると最短で解決に近づきます。
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